昨年の米年度代表馬、ソーピードアンナ(牝4、K・マクピーク)が断然人気に応え、G1・6勝目を挙げた。鞍上はブライアン・ヘルナンデスジュニアで勝ちタイムは1分44秒27。2番手から抜け出し、2着フリーライクアガールに4馬身4分の1差をつけた。
昨年のソーピードアンナはケンタッキーオークス、エイコーンS、CCAオークス、コティリオンS、BCディスタフでG1を5勝し、トラヴァーズSは牡馬相手に2着好走。BCクラシックを勝ったシエラレオーネを抑え、米年度代表馬に選出された。今年は3月のG2アゼリに続き、2戦2勝。通算成績は10戦8勝2着2回となった。
「グリズリー」の愛称を持つ女王。管理するマクピーク師は次走の候補について、ケンタッキーダービー前日に行われるラトロワンヌS(G1、ダート1700メートル、5月2日=チャーチルダウンズ)を挙げている。

