3着のリンクスティップ(西村)はスタートで痛恨の不利を受けた。

他馬に寄られて最後方へ下がった。まくり気味に進出して大外から追い上げたが、最後はさすがに脚勢が鈍った。

M・デムーロ騎手は「スタートで外の馬にぶつけられて後ろからになった。早めに(エンジンを)噴かしていったけど、ペースが上がるまでに時間がかかった。外へ出してからはずっといい脚を使ってくれた」と悔やんでいた。

西村師は「スタートは出たけど(外から)当てられたのが…。悔しい。前走みたいな感じでいこうと思っていたんですが。距離は長い方がいいので、オークス(G1、芝2400メートル、5月25日=東京)を目指したいです」と雪辱を誓った。