今週は牡馬クラシックの第1弾、皐月賞(G1、芝2000メートル、20日=中山)が行われる。

スプリングSを制したピコチャンブラックは自慢のフットワークに磨きがかかっている。1週前追い切りは石橋騎手を背に、美浦ウッドで6ハロン80秒0-11秒3を馬なりで軽々計時した。全身をしならせた可動域の大きなフォームは迫力を増すばかりだ。上原佑師は「反応がよすぎるくらいでストレスなくいい動きだったと思います。普段の能力を出し切れればと思うので、平常心で臨めるかがポイントになりそうです」と見通す。