スプリングSで重賞を初制覇したピコチャンブラック(牡3、上原佑)は、石橋騎手を背に美浦ウッドコースの単走で、最終追い切りを終えた。
角馬場でじっくりと体をほぐし、B(ダート)コースを半周。厩舎のルーティンをこなした後、ゆったりとウッドに脚を下ろした。若干頭の高い面は見受けられたが、許容範囲内の高ぶりで道中をこなし、外めを回って直線へ。パワフルな脚取りでゴールまで高い集中力を維持し、6ハロン85秒9、5ハロンからは67秒5-11秒4(馬なり)を計時した。
鞍上は「先週しっかりとやっているので微調整程度に、直線で動きを確認する形で。(1週前に)イメージしていた以上に動いて、時計のずれがあったので、少し抑えることになったとしても、しっかりと抑えて乗るということを意識して乗りました。順調に来ていると思います」と好感触を口にした。

