最終週の中山で“超抜時計”が出た。

モレイラ騎手騎乗のリバーバレイト(牡、堀)が2戦目で初勝利し、勝ちタイムの1分32秒0は芝1600メートルの未勝利戦では史上最速の好時計となった。

レースは好位を追走。直線入り口で逃げ馬を射程圏に入れ、早々に先頭へ。軽く促されるとぐんと加速し、ノーステッキで最後は流す余裕もあった。

初陣は皐月賞出走馬のジーティーアダマンに敗れ、今回は距離短縮での休養明け初戦だった。

芝1600メートルの未勝利戦での過去最速タイムは13年ミッキーアイル(2歳未勝利)、23年ラファドゥラ(3歳未勝利)の1分32秒3。それをリバーバレイトが0秒3上回った。

今年の春の中山最終週はCコース替わり初週で行われている。