牡馬クラシック1冠目はミュージアムマイル(牡、高柳大)が勝利した。

勝ち時計1分57秒0は昨年ジャスティンミラノがマークした1分57秒1を更新する皐月賞レコード。先に抜けた断然の1番人気クロワデュノール(牡、斉藤崇)を目がけ、ジョアン・モレイラ騎手(41)のゲキに応えて差し切った。

クラシック初勝利となった高柳大師は、弥生賞4着からの巻き返しVに「感動しました。すごくうれしいの一言。馬は1回使われてグンとよくなった。手応えはありました」と頬を緩ませた。ポイントはゲートだったとし「ジョッキーに伝えて、うまく出てくれて最後も伸びていたので、坂のあたりで確信しました」と振り返った。今後については「距離は幅広く使える。延ばしても大丈夫だと思う」と可能性は広い。