エルフィンS2着のグローリーリンク(吉岡)が潜在能力を披露する。

オークストライアルのフローラS(G2、芝2000メートル、27日=東京、2着まで優先出走権)に挑戦。青鹿毛の黒光りする巨体が目を引く。吉岡師は「体も男馬みたいで体力もあるし、スピードや反応もいい。前走は展開が向かなかったけど、勝ち馬に迫る勢いでよく走った」と素質を高く評価する。04年オークス馬ダイワエルシエーロのめいにあたる血筋も魅力だ。

実質的な最終追い切りとなった先週19日には坂路4ハロン52秒6-11秒7の好時計をたたき出した。「集中力が高まっている。調教の感じから距離も大丈夫そう。なんとか権利をとりたい」。キャリア2戦で伸びしろは十分。栄光の舞台へ続く道を切り開く。