今年の桜花賞を制したエンブロイダリー(牝3、森一)が、次走にオークスを目指すことが決まった。25日、馬主であるシルクホースクラブが発表した。

父アドマイヤマーズ、母ロッテンマイヤーという血統の同馬はこれまで6戦4勝。前走の桜花賞はモレイラ騎手を背に勝利した。その後はノーザンファーム天栄へ放牧に出されていた。

3代母はG1馬ビワハイジ、その産駒には09年の桜花賞、オークスの春2冠を達成するなどG1・6勝のブエナビスタ。近親の偉大な名牝へ近づく挑戦となる。