“年上の甥っ子”が快勝だ-。1番人気のラスカンブレス(牡4、林)が力強く差し切ってオープン入りを決めた。やや重馬場で勝ちタイムは2分26秒3。「ずっと伸びてくれた。長い距離なら上のクラスでもやれると思う」とルメール騎手が期待する勝ちっぷりだった。

ブリックスアンドモルタル産駒のラスカンブレスは祖母が英オークス2着のライジングクロス。母アースライズは15年にフラワーC2着から桜花賞8着、オークス4着、秋華賞5着の成績を残した。母の半弟でおじにあたるのが、皐月賞2着から6月1日のダービーに挑むクロワデュノール(牡3、斉藤崇)になる。