高松宮記念を連覇したサトノレーヴ(牡7、堀)が現役を引退し、社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることが7日、堀師から発表された。

同馬は5歳時の2024年函館スプリントSで重賞初制覇。昨年、今年の高松宮記念を連覇し、2年連続で香港、欧州を転戦した。

生産者の白井牧場は公式Xで「お疲れ様でした G1を連覇、海外でも惜しい競馬をして長い間楽しませてくれました 生産馬がセレクトセールカタログの表紙になり、社台スタリオンステーション入りなんて素晴らしい経験をさせてもらいました」「香港のアレに関しては次の世代の馬達にも立ち向かってもらいたいと思います 頑張れ次世代 アレに4度も挑んだのは立派やで」とねぎらった。

サトノレーヴは香港に4度遠征し、24年香港スプリント3着、25年チェアマンズスプリントプライズ2着、25年香港スプリント9着、26年チェアマンズスプリントプライズ2着の成績を残した。香港の世界最強馬カーインライジングを破ることはできなかったが、短距離王国香港で素晴らしい成績を残した。