昨年のJRA最優秀2歳牡馬クロワデュノール(牡3、斉藤崇)は、北村友騎手を背に1週前追い切りに臨んだ。
3頭併せでCウッド6ハロン82秒2-11秒1としまいの伸びは上々。内ルシフェル(古馬3勝クラス)に3馬身、中センツブラッド(3歳オープン)に1馬身先着した。力強い動きに体調の良さがうかがえる。
北村友騎手は「右手前は力強く走ってくれますが、左手前が少し弱くなるところがあるので、左手前でしっかりと力強く走ってほしいという思いでの追い切りでした。動きは力強く、良かったですし、いい形で1週前追い切りを終えられたと思います。皐月賞時の1週前追い切りよりもいいですし、予定通りにきています」と納得の表情だった。
新馬戦から3連勝でホープフルSを制して、クラシック最有力候補として挑んだ前走の皐月賞はまさかの2着だった。2戦2勝の東京コースで巻き返しなるか。

