3番人気のジョスラン(鹿戸)が直線で抜け出し、2勝目を挙げた。勝ち時計1分45秒4。

父がエピファネイア、母がケイティーズハートで、21年に皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念を勝って年度代表馬に輝いたエフフォーリアの全妹という良血馬。新馬戦快勝後に挑んだ前走フラワーCは4着に敗れたが、自己条件を選んだ今回は上がり3ハロン33秒5の瞬発力を繰り出す快勝だった。初コンビのレーン騎手が「今日はテンションがコントロールできる範囲で、良い勝ち方でした。経験を積みながらベストのポテンシャルを出せるようになれば」と評価する内容。今後の飛躍が期待される勝利となった。

このレースにはオークスを抽選でただ1頭の除外となったエストゥペンダ(高柳瑞)が出走。主戦の三浦騎手を背に単勝1・8倍という断然人気だったが、直線はジョスランに突き放され、3着に終わっている。