香港競馬シーズン最後のG1競走は、ヴォイッジバブル(セン6、P・イウ)が断然人気に応えた。鞍上はジェームズ・マクドナルド騎手で勝ちタイムは2分26秒67。2着ルビーロットに3馬身半差の快勝で、英国から参戦した2番人気のドバイオナーは4着に敗れた。

チャンピオンズ&チャターCは香港スチュワーズC、香港ゴールドCと合わせた「香港3冠」シリーズの最終戦で、93~94年シーズンのリヴァーヴァードン以来となる史上2頭目の3冠馬誕生となった。

ヴォイッジバブルは23年の香港ダービー馬。昨年はロマンチックウォリアーとともに安田記念へ参戦し、17着に敗れていたが、今シーズンは香港で7戦5勝2着2回。前走チャンピオンズマイルは2着に敗れたものの、記録のかかった一戦で力強く勝利を挙げた。