フランスギャロは12日、今年のジャックルマロワ賞(G1、芝直線1600メートル、17日=ドーヴィル)が日本国内で馬券発売されることを公式ホームページのニュースで紹介した。今年の同レースにはアスコリピチェーノ、ゴートゥファーストが出走。出走は見送ったものの、当初はジャンタルマンタルも登録を行っていたことを伝え、「世界有数の競馬賭事市場であるJRAで発売されるのは2022年以来です」と紹介している。
フランスギャロのアンリ・プーレ氏は「質の高い日本馬の参加により、日本でこのような馬券販売の機会が実現したことを大変うれしく思います。これは日本の馬主の皆さまがフランス競馬に信頼を寄せていることを示すものであり、今年も素晴らしいレベルが期待される伝説的なレースを軸に、国際舞台で競馬を振興するという私たちの共通のコミットメントを確かなものにしています」とコメント。また、PMU(フランス場外馬券発売公社)のエメリック・ヴェルレ氏は「ドーヴィル開催で行われるこのイベントに日本のファンの皆さまが参加してくださることを大変うれしく思います。この関係は日本中央競馬会(JRA)との長年にわたるパートナーシップを示すものであり、成熟し、厳しい競馬市場において、フランス競馬が変わらぬ魅力を持っていることを証明します」とコメントしている。

