英国のクラシック最終戦はクールモアのスカンジナビア(牡3、A・オブライエン)が制し、古馬相手の前走グッドウッドCに続くG1連勝を果たした。鞍上はトム・マーカンドで勝ちタイムは3分4秒63(重馬場)。首差2着にはラヒエップ(牡3、R・ヴェリアン)が入った。

3頭出しだったアイルランドのエイダン・オブライエン厩舎はスカンジナビアが勝利を挙げ、ステイトゥルーが3着。英愛ダービー馬ランボーンは4着に敗れた。オブライエン師は23年コンティニュアス、昨年ヤンブリューゲルに続く3連覇で、英セントレジャー9勝目となった。

スカンジナビアは米3冠馬ジャスティファイの産駒。今後はオーストラリアのメルボルンC(G1、芝3200メートル、11月4日=フレミントン)が次走の候補に挙がっている。