府中牝馬Sを制したブレイディーヴェーグ=2024年10月14日=東京競馬場
府中牝馬Sを制したブレイディーヴェーグ=2024年10月14日=東京競馬場

12日日曜の東京では、エリザベス女王杯の前哨戦・アイルランドT(G2、芝1800メートル、1着馬にエリザベス女王杯優先出走権)が行われる。

カナテープ(牝6、堀)が重賞連勝のチャンスだ。末脚の安定感が抜群で、前走の関屋記念では牡馬を相手に差し切ってレコードV。1800メートルも問題なく、牝馬同士なら首位争い間違いなしだ。

アドマイヤマツリ(牝4、宮田)は2走前の福島牝馬Sで重賞初制覇。前走のヴィクトリアMは7着に敗れたが、6戦4勝、2着2回とベストの1800メートルで巻き返す。

セキトバイースト(牝4、四位)も前走の府中牝馬Sで重賞初勝利。休み明けだが、引き続き同じ舞台なら重賞連勝もある。

その他、重賞で2着6回のボンドガール(牝4、手塚久)、3連勝中のアンゴラブラック(牝4、尾関)、京成杯AHを人気薄で勝ったホウオウラスカーズ(牝7、高木)など、実力馬がそろう。