米国競馬界の超大物がやってくる-。日本軽種馬協会(JBBA)は10日、種牡馬アメリカンファラオ(牡13、父パイオニアオブザナイル)を導入することを発表した。15年に米3冠とBCクラシックを制した歴史的な名馬の1頭。JBBAによると、2026年の1シーズン、静内種馬場で供用される。

アメリカンファラオは現役時にボブ・バファート調教師が管理し、15年に1978年アファームド以来37年ぶりの米3冠を達成した。米年度代表馬に輝き、16年にケンタッキー州アシュフォードスタッドで種牡馬入り。日本ではカフェファラオ、ダノンファラオなどがG1を制覇。北米だけでなく、欧州、日本など世界中で産駒が活躍している。