種付け料はまだ決められない-。クールモアは22日、米国のアシュフォードスタッド(ケンタッキー州)でけい養する種牡馬の2026年の種付け料を発表した。同種馬場で最高額の種付け料となっているジャスティファイ(牡10、父スキャットダディ)は今年の25万ドル(約3750万円)から20万ドル(約3000万円)へ減額となっている。

種付け料が未定となっているのは4頭。そのうち、シエラレオーネ、フィアースネス、ジャーナリズムの3頭がBCクラシック(G1、ダート2000メートル、11月1日=デルマー)で直接対決し、シチズンブルはBCダートマイル(G1、ダート1600メートル、同)に出走予定となっている(※3歳馬のジャーナリズムは26年も現役を続ける可能性がある)

「ブラッドホース」電子版はクールモア・アメリカのチャーリー・オコナー氏のコメントを紹介。オコナー氏は「クラシックでは昨年ワンツーを決めたシエラレオーネとフィアースネスが再びライバル関係となり、“アイアンホース”ジャーナリズムもかなり期待されています。シチズンブルはダートマイルに向けて、好調のようです」と語っている。

直接対決の結果、評価を上げるのはどの馬か。まだ種付け料が決められない状況だ。