BCクラシック(G1、ダート2000メートル、日本時間11月2日朝=デルマー)に出走を予定していたサンタアニタH覇者ロックド(牡4、T・プレッチャー)の現役引退、種牡馬入りが決まった。種牡馬としてけい養するゲインズウェイファーム(ケンタッキー州)が発表した。「ブラッドホース」「デイリーレーシングフォーム」などの電子版が24日、伝えている。
ガンランナー産駒のロックドは2歳夏にサラトガでデビュー。3戦目のブリーダーズフューチュリティでG1初制覇を果たし、BCジュベナイルは同厩舎フィアースネスの3着に敗れた。昨年春はケガのために出走できなかったが、秋に復帰すると、今年1月のペガサスワールドCで2着。続くサンタアニタハンデキャップを2着に8馬身半差で圧勝し、G1・2勝目を挙げた。9月下旬に行われたG2ウッドワードSを勝って、BCクラシックに向けて備えていたが、調教の動きが思わしくなかったため、出走せずに引退させることが決まったという。
BCクラシックは日本のフォーエバーヤングを含む11頭が予備登録を行っているが、これで出走予定馬は10頭となった。4頭出しを予定していたプレッチャー厩舎はフィアースネス、マインドフレーム、アンティクエリアンの3頭出しとなった。

