いよいよ、天皇賞・秋(G1、芝2000メートル、11月2日=東京)がやってくる。ドウデュースが豪快な差し切りを決めた一戦から1年、今年は古馬と3歳のトップホースが激突する。宝塚記念覇者メイショウタバル(牡4、石橋)と武豊騎手(56)がグランプリホースの実力を見せつけるのか、ダービー2着マスカレードボール(牡3、手塚久)、皐月賞馬ミュージアムマイル(牡3、高柳大)が若さで圧倒するのか。
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マスカレードボールはダービーでコンビを組んだ坂井騎手が米国に遠征するため、ルメール騎手との新コンビで臨む。ルメール騎手は18年レイデオロ、19、20年アーモンドアイ、22、23年イクイノックスで「秋の盾」5勝を挙げている。
美浦ウッドの1週前追い切りで感触をつかんだ鞍上は「折り合いは全然問題なかったです。走り方もとても良かった。春は子どもっぽかったけど、秋から競馬が好きになってきて、フルポテンシャルを発揮できると思います」と自信たっぷりに語っている。

