いよいよ、天皇賞・秋(G1、芝2000メートル、11月2日=東京)がやってくる。ドウデュースが豪快な差し切りを決めた一戦から1年、今年は古馬と3歳のトップホースが激突する。宝塚記念覇者メイショウタバル(牡4、石橋)と武豊騎手(56)がグランプリホースの実力を見せつけるのか、ダービー2着マスカレードボール(牡3、手塚久)、皐月賞馬ミュージアムマイル(牡3、高柳大)が若さで圧倒するのか。

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シランケド(牝5、牧浦)の前走新潟記念は日曜の菊花賞をエネルジコが制し、大きな意味を持つことになった。5戦4勝2着1回の戦績になったエネルジコ。菊花賞を圧勝したエネルジコを唯一破った馬がシランケドだ。

怖い怖い充実一途の5歳牝馬。22日の1週前追い切りは横山武騎手を背に栗東Cウッドで6ハロン82秒5-ラスト11秒6の時計をマークした。牧浦師は「昔みたいに(レースの疲労が)尾を引くことがない。引き続き調子はいいと思います。後ろからの競馬が板について、しっかり末脚を使えるようになった」と期待している。