国内外のG1を7勝した名牝で、25日にこの世を去ったジェンティルドンナの献花台が29日、JRAの各競馬場に設置された。
同馬がジャパンC連覇を遂げた東京競馬場では、多くのファンが献花台の前で手を合わせた。50代の女性ファンは「牡馬相手に頑張る姿を応援していました。オルフェーヴルとの3冠馬対決を制した12年のジャパンCが印象深い」と思い出を語った。
ジェンティルドンナのことが「大好きだった」という30代の女性ファンは、同馬のぬいぐるみをバッグにつけて訪れた。「亡くなったと報じられた日は、弟スレイマンの応援に浦和競馬場へ行っていました。娘のジェラルディーナも応援していた。先日の月曜は孫のカフェラバーが勝って喜んでいたんですが…」と涙を流した。
献花台と記帳台は12月21日まで設置。全国のウインズ・エクセルでも記帳台が置かれる。

