2026年最初の中央競馬開催となる4日の中山競馬場で、鏡開きが行われた。1R前のウイナーズサークルに今年還暦を迎える柴田善臣騎手、36歳を迎える伊藤工真騎手、坂口智康騎手、西村太一騎手、丸山元気騎手の5人の年男が参加した。集まったファンの前でマイクを握った柴田善騎手は「今年も元気よくいいレースを見せられるように、1日も長くジョッキーを続けられればいいなと思います」と意気込みを口にした。

メインの日刊スポーツ賞中山金杯(G3、芝2000メートル)ではピースワンデュック(牡5、大竹)に騎乗する。同じく年男だった02年ビッグゴールド以来の金杯勝利に「24年前? だいぶ昔だな(笑い)。乗せていただけることが光栄です。皆さんに楽しんでいただいて、自分もいい結果が出せれば」と意気込んだ。