デインドリームで11年の凱旋門賞、12年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスSを制したドイツを代表する名手、アンドレアシュ・シュタルケ騎手(52)の現役引退を23日、「ギャロップオンライン」「エキディア」など欧州メディアが報じた。ドイツダービーを8勝、ドイツリーディングジョッキーに10回輝いたドイツ競馬を代表する名手の電撃引退となった。

   ◇   ◇   ◇

JRAの短期免許を取得し、日本のファンにもおなじみのジョッキー。昨年春の来日時はカムニャックとのコンビでフローラS、オークスを制覇。ビザンチンドリームを天皇賞・春で2着に導いた。JRA通算では104勝(重賞6勝)を挙げている。

SNSでは日本の競馬ファンが「まだまだ騎手として見たかった…本当に今までお疲れ様でした」「もっと見たかったよ」「また来日するんじゃなかったのか?」「またカムニャックに騎乗して欲しかったよー」「ドイツのレジェンドよ永遠なれ」「Happy Retirement!!」とシュタルケ騎手をねぎらい、惜別のメッセージを書き込んでいる。