今回が海外初遠征だったディープモンスター(牡8、池江)が海外重賞初制覇を果たした。3番手のインを追走。最後はゴリアットとのたたき合いを制してゴール前で抜け出した。
池江師は「2年前にゼッフィーロを連れてきて(2着)、日本よりパワーを要す馬場なので、この馬には非常に合うと思っていました。トム(マーカンド)も完璧に乗ってくれました。父が手掛けたディープインパクトの子で海外の大きいレースを勝つのが夢だった。池江一族の夢がかなって本当に幸せです。担当の天本も1人でいい仕事をしてくれました。カタールレーシングクラブのサポートも大きかったです。夜遅い時間に応援してくださったファンのみなさんにも感謝しています。ありがとうございました」と語った。
2着にはおととしのジャパンC6着で日本でもおなじみのゴリアット(セン6、フランス)、3着にジアヴェロット(牡7、イギリス)が入り、サトノグランツ(牡6、友道)は4着、ビザンチンドリーム(牡5、坂口)は着外だった。

