4日の門別6R、フレッシュチャレンジ(2歳牝馬・新馬、ダート1100メートル、10頭立て)で新種牡馬マカヒキの初年度産駒が3頭、デビューを予定している。
マカヒキは13年に生まれ、16年にダービーを制覇。8歳秋の京都大賞典で劇的な復活勝利を挙げ、9歳夏まで現役生活を送った。23年から種牡馬として活動し、今年の2歳世代が初年度産駒になる。
バンシイハーピー(佐久間雅)は能力検査で2位入線を果たしている。「スピードもあるし、成長力もありそう。能力検査の走りも良かったので楽しみです」と佐久間雅師。レギュム(村上正)、タンバーテソーロ(五十嵐冬)と、3頭がマカヒキ産駒の初勝利に挑む。
◆マカヒキの初年度産駒 23年の種付け頭数は104頭で、血統登録頭数は61頭。これまでに4頭がデビューし、5月31日に水沢競馬場の新馬戦でセイカールトンが2着に好走した。4日の門別では4R(2歳未勝利)にもスルーザレインが出走する。JRAでは今週から2歳戦がスタートする。

