関東リーディング首位の手塚久厩舎の2歳馬ラガリーガ(牡、父キズナ)が10日、デビュー戦を予定する21日東京の2歳新馬戦(芝1800メートル)に向けた1週前追い切りを行った。
美浦ウッドで重賞馬の内ブラウンラチェット、外モートンアイランド(3歳1勝クラス)と3頭併せ。雄大な馬体を揺らし、迫力のある走り。直線は2頭の真ん中へ。やや反応の鈍い面が見られ、外に1馬身遅れたが、内に併入。5ハロン66秒8-11秒2(強め)を計時した。
母ラサルダンはフランス、米国と2カ国で重賞制覇。手塚久師は「まだ自分から進んでいかない面があるので、もう少し闘争心が出てきてほしい。今回をやって来週でちょうどよくなると思う。能力はある。1800メートルはいいと思う」と評価した。【桑原幹久】

