ジャパンスタッドブック・インターナショナルは3日、97年カブトヤマ記念、福島記念、98年小倉記念で重賞3勝を挙げたテイエムオオアラシが2日に死亡したと、連絡があったことを発表した。33歳。鹿児島県鹿児島市のあさひが丘乗馬倶楽部シュバルで繋養され、余生を過ごしていた。
テイエムオオアラシは栗東の二分久男厩舎に所属。存命する最高齢のJRA平地重賞勝ち馬だった。2日には同じ二分厩舎所属だったツルマルツヨシの死が発表されており、同じ厩舎に所属した重賞ウイナー2頭が同日に旅立ったことになる(2頭は99年の朝日チャレンジCで一緒に走り、ツルマルツヨシが1着、テイエムオオアラシが12着だった)。

