秋始動戦の毎日王冠で7着だったリアライズシリウス(牡3、手塚久)は天皇賞・秋(G1、芝2000メートル、11月1日=東京)へ向かう。6日、同馬を管理する手塚久師が明かした。
皐月賞2着、ダービー7着と春はクラシック戦線を歩んだリアライズシリウスは、秋初戦に初の古馬相手を選択。2、3番手から早めにスパートをかけたが、伸びを欠いた。手塚久師は「朝日杯FS(5着)の時と同じで3、4コーナーの行きっぷりが悪かったし、休み明けの感じがあったかな。10キロ増も想定より重かった。1度使ったことで内臓面が変わってくると思うし、息持ちが変わってくると思います」と巻き返しに力を込めた。今後は宮城・山元トレセンへ短期放牧に出る予定。

