日本が誇るダート王フォーエバーヤング(牡5、矢作)は5着に敗れ、史上25年ぶり2頭目の連覇は果たせなかった。2番手で絶好のポジションに見えたが、直線で伸びを欠いた。
矢作師は「考えうる中のベストのポジションがとれたなと思いました。ペース的にも後ろの馬にはやられないだろうと。分からないです…申し訳ないです。とりあえず無事に上がってきたことがまず何より。今後どうなるかはともかく、しっかり見て敗因を見つけたいなと思います」と肩を落としていた。
本場米国のダート最強馬決定戦に位置づけられる一戦で、過去に連覇を果たしたのは00、01年のティズナウしかいない。幾多の名馬が跳ね返された壁を打ち破ることができなかった。
来年には種牡馬入りする予定がすでに発表されている。引退までにもう1度レースに臨むのか、今後の動向が注目される。

