西東京から出場した97年以来の甲子園を目指す堀越が、優勝候補の大本命、二松学舎大付をサヨナラで破った。
6回まで1-4と3点ビハインドの展開だったが、7回に西武奈良原浩内野守備走塁コーチ(47)の長男、奈良原稔也内野手(3年)の遊撃への適時内野安打で1点を返すなど、8回に同点に追い付いた。
9回2死満塁から、6番佐藤洸貴内野手(2年)の遊撃へのサヨナラ内野安打を放った。
「ピッチャーゴロかと思いました。3年生がつないでくれたので、無心で打ちました。三振だけはだめだと、とにかく当てようと思った」と喜んだ。

