日本高野連は15日、大阪市内で技術・振興委員会を開き、タイブレークを甲子園大会で導入するかどうかを、第90回選抜大会、第100回選手権大会が開催される2018年までに決定する方針を確認した。
竹中雅彦事務局長は「ことし、来年の(甲子園大会での)導入は難しい。現場の声を集め、記念大会までに決めたい」と説明した。
タイブレークは延長戦で人為的に走者を置き、試合の早期決着を促す方式。昨年、甲子園大会に直結しない全国の春季地区大会で一律導入し、選手の健康管理や順調な大会運営につながるかなどを検証している。
高校日本代表が出場する今夏のU-18(18歳以下)アジア選手権と来夏のU-18ワールドカップ(W杯)の監督について、現役の監督では負担が大きすぎるとして、過去に甲子園で指揮を執った経験者に任せることも決めた。


