福岡大大濠の8番打者、樺嶋竜太郎外野手(2年)が2打席連続アーチをマークして、チームのセンバツ初勝利をもたらした。
2回の第1打席、2死二塁で左翼席へ先制2ランを放つと、4回の第2打席で左翼席へソロを放った。「高校では2打席連続は初めて。ビックリです。最高の気分でした」と自ら目を丸くしていていた。第3打席でも中前打をマーク。第4打席は四球を選び、自身、甲子園初戦は3打数3安打2本塁打3打点と、最高のデビュー戦だった。
センバツの個人2打席連続本塁打は、2打席連続満塁本塁打を放った15年松本哲弊(敦賀気比)以来、12人目。15年11月にはU15(15歳以下)日本代表にも選ばれた「侍」が、恐怖の8番打者として全国にその名を輝かせた。

