彦根東(滋賀)と慶応(神奈川)の超伝統校対決は彦根東が勝利。創部年は彦根東が1894年(明27)で124周年、慶応が1888年(明21)で130周年。これほど伝統が長い高校同士の対決は過去に見られない。
明治20年代あたりの創部になると、正式に何年という区切りが不明の学校もある。創部年より前に試合をした形跡があるケースも。慶応は05年春の出場時、創部を今回と10年違う1898年(明31)としていた。いずれにせよ彦根東、慶応が甲子園出場校の創部年として最古の部類に入るのは間違いない。さらに古い学校では森昌彦(現祗晶=元巨人)らを生んだ岐阜が創部1883年(明16)だが、78年春を最後に甲子園から遠ざかっている。【織田健途】

