札幌日大が9安打で9点を挙げ、2年連続で開幕戦を制した。

 相手投手のボール球をしっかり見極め、11四死球を選び、着実に加点した。最速143キロの富良野エース鵜沼巧(3年)を攻略。

 秋場拓也監督(29)は「いい投手になるほど、粘って甘い球を打つとか、ボール球をしっかり見て球数を投げさせるとかしないといけない。あっさり終わってはいけないと選手に伝えていた」と振り返った。

 2-2の2回2死二、三塁で勝ち越しの2点適時右前打を放った4番小成準(3年)は「4番の仕事ができて良かった」と話した。