佐々木160キロ/高校生・公式戦での主な球速上位

<高校野球岩手大会:大船渡4-2盛岡四>◇21日◇4回戦◇岩手県営野球場

語り継がれる試合になるだろう。佐々木朗希投手(3年)を擁する大船渡(岩手)が、4回戦・盛岡四戦で延長12回の激闘を4-2で制した。佐々木は194球完投で21奪三振。8回には令和初、高校野球公式戦史上最速タイの160キロをマークした。

延長12回には自身で決勝2ランを放ち、試合後には涙。98年夏の甲子園、横浜-PL学園戦での松坂大輔投手(現中日)を想起させるドラマは、野球界待望の大スター誕生を確信させた。

その他の写真

  • 大船渡対盛岡四 8回裏、160キロを計測した大船渡佐々木(撮影・たえ見朱実)
  • 大船渡対盛岡四 12回表大船渡無死一塁、右越え2点本塁打を放つ佐々木(撮影・河野匠)