公式戦初出場の札幌平岸・伊藤新中堅手(1年)が3安打2打点で、秋は13年以来7年ぶりの1勝を呼び込んだ。

6回の第3打席で左ひじに死球を受けるも、7回の第4打席は中越え三塁打、9回の第5打席は中前打で出塁し、相手暴投で8点目の生還を果たした。小6時には西岡ボルテージで軟式の全国大会を経験。「最初は少し緊張したが、小学校のときの経験を思い出したらリラックスできた。次も打って貢献したい」と話した。

▽札幌平岸・佐藤大和主将(2年=先頭打者として2安打でチームをけん引)「2年生4人に1年生が9人。1年生がいないと戦えないし、サポートがあって勝つことができた」