春季高校野球東京大会の本大会の組み合わせが決まった。
1次予選の全24ブロックで各2校が本大会に進出。センバツに出場した東海大菅生と二松学舎大付は4月5日に初戦を迎える。決勝は同30日、スリーボンドスタジアム八王子。決勝に進出した2校は春季関東大会(5月・神奈川)に出場する。
春季高校野球東京大会の本大会の組み合わせが決まった。
1次予選の全24ブロックで各2校が本大会に進出。センバツに出場した東海大菅生と二松学舎大付は4月5日に初戦を迎える。決勝は同30日、スリーボンドスタジアム八王子。決勝に進出した2校は春季関東大会(5月・神奈川)に出場する。
センバツV高崎健康福祉大高崎 18歳になった箱山遥人「春夏連覇とプロに」木製バットで安打
西山正志氏、松陰高初代監督就任「3年後には甲子園を狙えるチームに」 桑田真澄氏らプロに輩出
関根学園コールド勝ち 山川徠輝が3安打2打点「変化球待っていた」3失策は反省「特守します」
仙台育英の頼れる主将・湯浅桜翼が均衡破る走者一掃決勝打「チームが好循環になる」須江監督
仙台育英、4投手ノーノーリレー 先発山口廉王「ようやくこの日が来た」下半身強化実を結び8K