第105回全国高校野球選手権島根大会の組み合わせが決まった。7月12日に開会式と開幕ゲームの出雲農林-出雲工が行われる。昨秋県大会2位の三刀屋と、県内で2番目に多い夏の甲子園11度出場の石見智翠館が初戦で激突する。
【展望】
秋と春の県4強入り校がすべて入れ替わるなど上位は混戦模様だ。昨秋は1位浜田、2位三刀屋、3位益田、4位益田東。一方で今春は1位大社、2位立正大淞南、3位島根中央、4位邇摩(にま)と顔ぶれががらりと変わった。シード校は今春県大会4強入りのチーム。
昨秋県覇者の浜田は夏の連覇をかけた戦い。春の県大会王者の大社は31年ぶりの聖地を目指す。右の大砲でU18日本代表候補合宿にも参加した高野颯太内野手(3年)を擁し、45年ぶりの甲子園を目指す三刀屋にも注目が集まる。夏の甲子園10度の開星も6年ぶりの出場を狙う。

