第105回全国高校野球選手権東東京大会(7月8日開幕)の抽選会が行われた。
コロナ禍が明け、開会式は全出場校の選手が参加する従来の形が、19年以来に復活する。1校からプラカード1人を合わせて、最大21人が入場行進する。開会式は8日、午前10時から神宮球場で行われる。
開会式に続いて、神宮球場で西東京大会の開幕戦、武蔵村山-日大鶴ケ丘(正午)と東東京大会の開幕戦、産業技術高専-成城(午後2時半)が行われる。
また今大会から補助員制度が廃止となり、甲子園でも採用されているボールパーソンが導入される。選手登録された20人と記録員1人の計21人以外に、野球部員5人がグラウンドに入れる。試合前に道具をベンチに入れたり、シートノックの手伝い、試合中のボール渡し、外野のボール拾いなどを行う。男女は問わないため、普段の練習からボールを手渡すなど参加している女子マネジャーが、試合前のシートノックの手伝いに入ることが可能。部員数が足りず、ボールパーソンがいない学校は、各球場の大会係員が対応する。

