昨秋&今春の北海道大会4強の立命館慶祥が、2年ぶりの8強入りを決めた。

札幌白石相手に12安打10得点で6回コールド勝ち。5点リードの4回1死で打席が回った4番佐藤哲平三塁手(3年)が、左越えに公式戦初の本塁打を放った。「真っすぐ狙いで打てた。甘い球を1球で仕留められたのでよかった」と笑みを浮かべた。この日4安打3打点で、札幌地区予選から合わせて3試合9打数8安打3打点、打率8割8分9厘と好調ぶりが際だっている。

春夏通じて初の甲子園を目指し、19日の準々決勝では春全道王者の北海とぶつかる。佐藤は「チーム一丸となって頑張りたい」と気合を入れた。