日本の高校野球は台湾でも人気で、今大会最大の注目カードとなった。
土曜日の好天とも重なって、球場には多くの観客が集まった。チケットは2000枚以上が売れ、バックネット裏は完売。売店などがあるコンコースは前日までとは打って変わって、人であふれた。プレーボールがかかったあとも観客が増え続けた。
球場は台湾プロ野球・味全ドラゴンズの本拠地。グラウンドレベルに70~80人収容できる大きな記者席があるが、台湾メディアが押し寄せて席の多くを占めたため、増席しても足りず、屋外の記者席で試合を見るメディアもいた。

