秋季滋賀大会準決勝が6日、マイネットスタジアム皇子山で行われ、近江が滋賀学園を8-6で下し、2年ぶり25度目の秋季近畿大会出場を決めた。
延長10回タイブレークで1番吉田大翼(だいすけ)内野手(2年)が中越え適時三塁打を放ち、勝ち越しに成功。今春から指揮を執る小森博之監督(41)は「よくやってくれました」とうなずいた。
プロ注目の最速148キロ右腕・上田健介投手(2年)は先発で8回1/3を9安打2失点。9回途中に体の左半身がつって無念の降板も「勝ててよかった。(失点した3回は)失点しても立ち直って1点に抑えられてよかった」と納得顔だった。
2年ぶりの王者の座をかけ、11日の決勝は彦根東と戦う。

