秋の日本一を目指す明治神宮大会最終日。高校の部決勝は九州国際大付(九州・福岡)が神戸国際大付(近畿・兵庫)との「国際大付対決」に快勝し初優勝した。九州地区には来春センバツの「明治神宮枠」が与えられ1枠増(4→5)となる。大学の部は青学大(東都大学)が4-0で立命大(関西5連盟第2代表)を下し史上6校目の連覇を達成した。
青学大4-0立命大
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 青学大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 4 |
| 立命大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
【立】遠藤(京都共栄学園=141キロ)有馬(愛工大名電=141キロ)芝本(社=141キロ)
【青】中西(智弁和歌山=中日1位、148キロ)
【本】渡部(青)
【試合経過】
青学大は1回表、1死から2番大神が四球で出塁し二盗成功。3番小田(DeNA1位)は空振り三振で2死。4番渡部は一飛に倒れ無得点
立命大は1回裏、3者三振
青学大は2回表、5番中田が遊撃内野安打。その後二盗成功も無得点
立命大は2回裏、3者凡退
青学大は3回表、3者凡退
立命大は3回裏、3者凡退
青学大は4回表、1死から4番渡部が中前安打も無得点
立命大は4回裏、2死から3番岩間が死球。これが初めてのランナー。4番星野は遊ゴロで無得点
青学大は5回表、3者凡退
立命大は5回裏、3者凡退。ここまで青学大・中西の前に無安打沈黙
青学大は6回表、連打と犠打で1死二、三塁。4番渡部が左翼席へ3ランを放ち均衡を破った
立命大は6回裏、3者凡退。依然青学大・中西の前に無安打沈黙
青学大は7回表(立命大は有馬が登板)、7番山口が四球。暴投で二進。8番谷口の右前適時打で4-0
立命大は7回裏、2死から4番星野が右前へチーム初安打。中西はノーノーならず。4番角井は三振で無得点
青学大は8回表、4番渡部が四球。しかし送りバント失敗と併殺打で無得点
立命大は8回裏、1死から7番西野が右二塁打。しかし後続が連続三振に倒れ無得点。青学大・中西は14個目の奪三振
青学大は9回表、3者凡退
立命大は9回裏、3者三振で試合終了。青学大・中西は2安打17奪三振完封
神戸国際大付1-11九州国際大付
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 九州 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 2 | 2 | 11 |
| 神戸 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
【神】宮田、豊岡、秋田、橋本
【九】岩見、渡辺
【本】上岡(九)
【試合経過】
九州国際大付は1回表、1番牟礼が四球。送って1死二塁。3番吉田が右前適時打を放ち1点を先制。その後2死二、三塁から捕逸で2点目。さらに一、三塁から一走が盗塁。捕手の悪送球で3点目
神戸国際大付は1回裏、1死から安打と死球、四球で満塁。暴投で1点を返した
神戸国際大付は5回裏、無死一、二塁から強攻も3人凡退で無得点
九州国際大付は6回表、2死満塁から8番雪野の中前適時打で2者生還し5-1。さらに2死満塁から1番牟礼の2点適時二塁打で7-1
九州国際大付は8回表、1死二塁から8番雪野の適時二塁打で8-1。さらに一、三塁から1番牟礼の犠飛で1点を加え9-1
九州国際大付は9回表、5番上岡の右越え2ランで11-1
神戸国際大付は9回裏、2死から7番谷口が二塁打で出塁も後続倒れ試合終了




























