第108回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕・甲子園)の出場をかけた地方大会は4日、東西東京や大阪で開会式が行われるなど各地で本格化した。東東京の開幕戦では昨夏4強の実践学園が大勝発進。大阪の開幕戦では緑風館(りょくふうかん)が10年ぶりに初戦突破を決めた。順調に日程が進めば、28日に全国49代表が出そろう。
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東西東京大会の開会式で、関東第一(東東京)井口瑛太内野手(3年)が選手宣誓を務めた。
今年で竣功100年を迎える神宮球場への思いを込め「100周年を迎える聖地に集う東京の高校球児としての誇りを胸に、この夏を最後まで戦うことを誓います」と力強く宣言した。前日3日には部員76人の前でリハーサルを実施。「昨日、部員の前で練習した方が緊張しました」と笑顔を見せた。仲間から「声が小さい」「姿勢が悪い」と指摘を受けたことも明かし「とにかくハキハキ話すことを意識しました」と胸をなで下ろした。第1シードとして3年連続の甲子園に臨む。

