札幌日大が駒大苫小牧を下し、2年ぶり2度目の夏甲子園出場を決めた。

3回2死、1番星野穣一郎外野手(3年)の左前打、2番野川咲空(さく)外野手(3年)の中前打で2死一、三塁のチャンスをつくると、3番川合黎(れん)内野手(3年)の中堅への二塁打で先制。さらに2死二、三塁で4番前田和磨捕手(3年)が左前適時打を放ち、2点を追加した。2死二塁から5番中塚響大内野手(3年)も右前適時打で続き、この回一挙4点を挙げた。

その裏に1点返されるも、4回先頭の久保友弦(ゆいと)外野手(3年)が右越えソロを放ち、再びリードを4点に広げ、勝利を引き寄せた。

◆札幌日大 1987年(昭62)に創立された私立校。全校生徒数1125人(うち女子531人)。野球部も同年に創部。甲子園は春は02年、夏は24年に初出場。部員数69人。主な卒業生はオリックス高谷舟、窪田洋祐、元DeNA水野滉也ら。所在地は北海道北広島市虹ケ丘5丁目7の1。浅利剛之校長。

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