3年連続の甲子園出場を果たした関東第一(東東京)米沢貴光監督(50)が甲子園練習に臨み、土のグラウンドへの適応とチームの原点である守備の徹底を確認した。東東京大会決勝を戦った人工芝の神宮球場から甲子園の土へ切り替える重要性を強調。「人工芝だと足を使わなくなってしまう。バウンド数を少なくするために前に出ることや、土での守備をもう一度確認した」と初戦の英明(香川)戦を意識しながら調整を重ねた。

うれしかったのは、ベンチ外の部員を含めた3年生28人全員を甲子園練習のグラウンドに立たせることができたことだ。「全員が甲子園の土を踏むことが達成できて本当に良かった」とかみしめた。初戦は大会第4日の8日でナイター開催。「めったにない機会。ナイターをしっかり楽しめるよう最高の準備をして臨む」と意気込んだ。

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