広島商OBで今春4月に就任したばかりの福山(広島)小田浩監督(62)が、初出場校らしいフレッシュさと強豪・天理(奈良)に挑む覚悟を語った。

「もうビッグネーム。ここに出てくる学校はすべて格上、強豪ばかりですので、特に相手がどうこうということはないです。相手の対策を考えるよりも、まずは福山の力をどれだけ出せるかが最優先だと思っています。相手に神経質になりすぎることもないですし、自分たちの足元をしっかり固めて臨みたい」と話した。

甲子園練習を終え「通常運転はできているんじゃないかと思います。特別に気負うこともなく、いつも通り程よくミスをしながらという感じだったんじゃないですか」と振り返った。同県内の西条農、総合技術に続き、県内の公立校を率いて3校目となる甲子園の土を踏み、自身としても久々の聖地だ。「もう初めてと一緒ですよ。懐かしいというよりも忘れていることの方が多くて、新鮮味の方が大きいですね。戻ってきたなという感覚はあまりないです。学校がそれぞれ違いますし初出場3校目なので、それぞれの新しさがありますね」と述べた。

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