春夏連続甲子園出場の日本文理(新潟)が逆転負けで初戦で姿を消した。1回に臼木彪牙(うすき・ひゅうが)外野手(2年)の適時打で1点を先制。3回は吉田流太(3年)の適時打で2点目を加えた。だが、5回に追いつかれると6回に2点を勝ち越され、7回にも2点を失って突き放された。打線は3回から2番手で登板した大分商のプロ注目の本格派右腕・平田玲翔(3年)から2点をかえすのが精いっぱいだった。
同校は09年夏の甲子園決勝で堂林翔太(現広島)を擁する中京大中京(愛知)と大激闘を演じて準優勝。14年夏は4強に進出した。今春のセンバツは高知農を破って初戦突破したが、夏の甲子園は出場4度連続で初戦敗退となった。

