鳴門渦潮(徳島)は現校名となって初の2連勝はならなかった。霞ケ浦(茨城)に競り負け、2回戦敗退となった。

5点を追う4回に6番林が2死一、二塁から適時二塁打で1点を返したのみ。以降は両者得点なく試合時間1時間半のスピード決着。前身は鳴門工と鳴門第一で現校名3度目の出場の今大会1回戦で待望の初勝利を挙げた。森恭仁監督は4失点の3回の守備を「悔いが残る」としつつ、相手の先発左腕小林、6回から登板の稲山をたたえ「なかなかスピードについていけない部分もあった」と話した。

◆公立校姿消す 鳴門渦潮が敗れ、今大会に出場した公立の9校は全て敗退となった。公立校が16強に残れなかったのは、23年に次いで史上2度目。

横浜-日南学園 花巻東が3年ぶり16強 霞ケ浦は初の2勝/速報中